東京湾で釣り [日常]
【序章】
勤め先で自分の所属しているグループ(課みたいな感じの組織)では、なぜか釣りを趣味にする人が多い。
皆さん、よく一緒に釣りに出かけているが、個人的には釣りはキャンプに行った時に釣堀でマスを釣って塩焼きにして食べた程度の経験しかない。
このことは職場で常々話をしているのだが、メンバーからは時々 「たまには一緒に行きましょうよ!道具は借りられますよ!釣りは面白いですよ!ハマりますよ!」 と誘ってもらっていたこともあり、夏の暑さも緩んだこの時期に皆さんの釣りに同行させてもらうことにした。
聞くと竿やリール類の道具は借りられるものの、自分で持って行かなければならないものもあるようで、下記については各々事前に購入した。
■長靴
→ホームセンターで一番安くてよさげなヤツを購入。
・オカモト アリゲーター
http://www.okamoto-inc.jp/outdoor/rmm74003.html
■クーラーボックス
→ピンキリらしいのだが、有識者(?)にも意見をもらい、釣りだけではなくキャンプなどでも使えるので高性能のヤツを新調。
・シマノ フィクセル・ライト 220
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=100504
■カッパ
→登山用のカッパでいいやと思っていたが、メンバーから「もったいない!絶対止めたほうがいい!」とアドバイスされ、地元の上州屋に生まれて初めて足を踏み入れてセール品を購入。
・GETTレインスーツ(上州屋ブランドらしい)
http://www.johshuya.co.jp/
■酔い止め薬
・大正製薬 センパア液
→これが一番効くとのことで勧められた。酔ってから飲んでも30分で効くとのこと。
http://www.catalog-taisho.com/02905.php
【本編】
当日は朝早いので前日はたくさん寝るのが鉄則みたいだが、前日は20時まで打ち合わせでそもそも早く帰れず、夕飯、風呂後に色々と準備して結局寝たのは午前様。
途中、先に現地そばのパーキングエリアで寝ている人からの携帯メールで起こされたりしながらも3時間くらい寝て3時半に起床して、4時に車で家を出発。
本日の目的地(目的船?)はコレ。
■三浦半島走水港 松栄丸
http://www1.odn.ne.jp/matueimaru/
ウチからは、134号線を江ノ島方面へ向かい、先日デニーズが閉店した逗子の渚橋→逗葉新道→横浜横須賀道路(横横)逗子IC→馬堀海岸ICを経由して向かうが、さすがに早朝の134号線は車が少なく、ウチから江ノ島まで6分、鎌倉滑川まで12分、逗子渚橋まで16分と順調そのもの。
先に行った人(2名)が寝ている横横の横須賀PAには結局30分弱で到着。(時刻は4時30分)
集合は現地に5時30分なので、5時過ぎまで先に寝ている人たちと雑談して、5時過ぎに3台で現地に向けて出発。
現地の船宿(という呼び方をするらしい)に入る前に、近くのコンビニでサンドイッチと飲み物を調達して、船宿には5時15分頃到着。
■コンビニの駐車場から-朝焼けがキレイだった
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/30 ISO250
他のメンバーも5時30分には集まり、各々カッパと長靴に身を包んで出船準備をして、6時ごろ港を出発。
■同僚2名と出入りのベンダー営業
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/30 ISO125
天候は幸い雨は降っていなかったが、風がそれなりにあって波は高い。
釣り場(?)へ向かう途中、海上保安庁の巡視艇としばらく併走。
■PC-78 いそづき (特23メートル型巡視艇・PC「あきづき」型)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/160 ISO125
港を離れて10分くらい(岸からは1kmくらい沖合い?)で釣り場へ到着し、船はエンジンを止めてアンカーを下ろして固定。
■波が高い~気持ち悪い~
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F4.5 1/250 ISO125
普段乗り物酔いはしないため酔い止め薬は飲んでこなかったが、身の危険を感じてここで薬を服用。
それはさておき、隣に座った後輩のOJTを受けつつ、船長の掛け声をもとに釣り開始。
■本日の餌(赤タン)と仕掛け(下に見えるのは電動リールのバッテリー)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/125 ISO800
■ビシとコマセの入れ物
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/250 ISO250
■コマセ内部
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/100 ISO160
《用語解説》
赤タン…イカの胴体に塩を掛けて水分を抜いて硬くして食紅で染めたものらしい。
コマセ…魚をおびき寄せるために撒く餌。鰯のミンチらしい。
ビシ…錘とコマセを入れる籠がセットになったものらしい。
仕掛け…釣り竿から出ている糸(道糸というらしい)の先につける釣り針が付いたもの。
船長からは、「棚は下から2mから3m!」と言われ、どうするのかと思ったら、一度ビシを海底まで下ろして、そこから糸を2mから3m巻いたところで固定しろという意味らしい。
その1mくらいの幅のところに今回の目的であるアジが群れを作っているとのこと。
ビシが海底に止まったところは道糸が45mくらい伸びたところだったので、水深45mくらいで、魚の居る場所は水深42~43mというところ。
■6時30分ごろに一瞬覗いた晴れ間
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F6.3 1/640 ISO125
みんなで釣りを始めて、最初に釣り上げたのはベンダーの若い女性。
船長がひいきして最初にアドバイスしていた結果か(笑)。
その後、みんなが釣り上げる中、自分は試行錯誤して約30分後に記念すべき1匹目のアジをゲット!!
■1匹目(小さいアジ)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/320 ISO500
バケツでぐるぐる回ってちょっと腹を見せているが、シャッターチャンスを待つ余裕はなく。
揺れる船上で、下を見て餌をつけたり細かい作業をしていたこともあり、ついに船酔い症状が出てきた。
しばらく耐えていたが周りの人も吐いているし、一緒に便乗して吐いてしまった。(汚い話で失礼!)
薬は飲んだので幾分マシだったのかもしれないが、乗り物酔い自体かなり久しぶり。
《教訓》
普段乗り物酔いをしなくても、釣り船は特別だと考えて必ず酔い止めは服用すること。
船酔いが来るのは10分以上乗ったときらしく、しかも釣り船はずっと止まっていて波に身を任せる揺れなので、ずっと走っている船とは別物。
船長曰く 「薬は前日の夜に飲んで、出船の1時間前にも飲まなきゃダメだよ。」とのこと。
また、コーヒーは船酔いを助長しやすいので釣りのときは飲まないほうがいいとのこと。
■大きな船が行き交うのは東京湾ならでは
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F4.5 1/1000 ISO125
■高波の中、優雅に飛んで着水するウミネコ
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F5 1/200 ISO125
1匹目を釣った後、オヤジのため優先順位は低かったが(笑)、少し船長にもコツを教えてもらって、大きなアジを連続して釣り上げたり、仕掛けの2本の針に大アジと鯖がダブルでかかったりと、順調に釣れた。
■クーラーボックス内
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/80 ISO125
頭がないのは、鯖です。
《鯖・まめちしき》
鯖は、鮮度管理が難しい魚らしい。
・脂肪分が多いため、細胞が死ぬときに食中毒の元となるヒスタミンが生じやすいこと。
・アニサキスという寄生虫が内臓にいることがあり、この寄生虫は死んで鮮度が落ちると内臓から身のほうに移って行くこと。
ということで、釣り上げてすぐにさばいて内臓を処理して血抜きするのがセオリーらしい。
(今回はOJTを受けている後輩が手際よくさばいてくれた。感謝!!)
…という感じで順調に釣り上げていたが、波はどんどん高くなってきて、11時45分くらいにシケのため早上がりすることになり、竿を片付けて港へ向かう。
予定では13時終了予定だったが、個人的にもうガス欠に近い状態で早く帰りたかったので、渡りに船だった。
とはいえ、海は想像以上にシケていて、帰りに港に向かっているときには正直転覆するかもと思うくらい揺れて波を被ったりしたが、とりあえず無事に港に帰ってほっと一息。
陸に上がって船宿に戻った瞬間、雨がザーッと降ってきて、途中パラパラは降られたものの、雨についても危機一髪。
船宿で、サービスのカップラーメンやお菓子、お茶をいただいてから、みんなと別れて帰途についた。
釣果(釣った結果)は、アジ大きいものから小さいものまで20匹弱。鯖1匹というところか。
数える前に帰りに実家をハシゴしておすそ分けしたので、正確な数は不明(笑)。
ウチの今夜のメニューは、鯖の味噌煮とアジの刺身。
素人に釣られて可哀想に...なんて言われながらも、家族もおいしいと言って食べてくれてよかった。
初めての経験で面白かったが、船釣りは出船して7時間釣りをし続けるのは船酔いもありしんどいので、もうちょっとライトな釣りなら機会があればまた行ってみたいと思う。
勤め先で自分の所属しているグループ(課みたいな感じの組織)では、なぜか釣りを趣味にする人が多い。
皆さん、よく一緒に釣りに出かけているが、個人的には釣りはキャンプに行った時に釣堀でマスを釣って塩焼きにして食べた程度の経験しかない。
このことは職場で常々話をしているのだが、メンバーからは時々 「たまには一緒に行きましょうよ!道具は借りられますよ!釣りは面白いですよ!ハマりますよ!」 と誘ってもらっていたこともあり、夏の暑さも緩んだこの時期に皆さんの釣りに同行させてもらうことにした。
聞くと竿やリール類の道具は借りられるものの、自分で持って行かなければならないものもあるようで、下記については各々事前に購入した。
■長靴
→ホームセンターで一番安くてよさげなヤツを購入。
・オカモト アリゲーター
http://www.okamoto-inc.jp/outdoor/rmm74003.html
■クーラーボックス
→ピンキリらしいのだが、有識者(?)にも意見をもらい、釣りだけではなくキャンプなどでも使えるので高性能のヤツを新調。
・シマノ フィクセル・ライト 220
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=100504
■カッパ
→登山用のカッパでいいやと思っていたが、メンバーから「もったいない!絶対止めたほうがいい!」とアドバイスされ、地元の上州屋に生まれて初めて足を踏み入れてセール品を購入。
・GETTレインスーツ(上州屋ブランドらしい)
http://www.johshuya.co.jp/
■酔い止め薬
・大正製薬 センパア液
→これが一番効くとのことで勧められた。酔ってから飲んでも30分で効くとのこと。
http://www.catalog-taisho.com/02905.php
【本編】
当日は朝早いので前日はたくさん寝るのが鉄則みたいだが、前日は20時まで打ち合わせでそもそも早く帰れず、夕飯、風呂後に色々と準備して結局寝たのは午前様。
途中、先に現地そばのパーキングエリアで寝ている人からの携帯メールで起こされたりしながらも3時間くらい寝て3時半に起床して、4時に車で家を出発。
本日の目的地(目的船?)はコレ。
■三浦半島走水港 松栄丸
http://www1.odn.ne.jp/matueimaru/
ウチからは、134号線を江ノ島方面へ向かい、先日デニーズが閉店した逗子の渚橋→逗葉新道→横浜横須賀道路(横横)逗子IC→馬堀海岸ICを経由して向かうが、さすがに早朝の134号線は車が少なく、ウチから江ノ島まで6分、鎌倉滑川まで12分、逗子渚橋まで16分と順調そのもの。
先に行った人(2名)が寝ている横横の横須賀PAには結局30分弱で到着。(時刻は4時30分)
集合は現地に5時30分なので、5時過ぎまで先に寝ている人たちと雑談して、5時過ぎに3台で現地に向けて出発。
現地の船宿(という呼び方をするらしい)に入る前に、近くのコンビニでサンドイッチと飲み物を調達して、船宿には5時15分頃到着。
■コンビニの駐車場から-朝焼けがキレイだった
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/30 ISO250
他のメンバーも5時30分には集まり、各々カッパと長靴に身を包んで出船準備をして、6時ごろ港を出発。
■同僚2名と出入りのベンダー営業
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/30 ISO125
天候は幸い雨は降っていなかったが、風がそれなりにあって波は高い。
釣り場(?)へ向かう途中、海上保安庁の巡視艇としばらく併走。
■PC-78 いそづき (特23メートル型巡視艇・PC「あきづき」型)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/160 ISO125
港を離れて10分くらい(岸からは1kmくらい沖合い?)で釣り場へ到着し、船はエンジンを止めてアンカーを下ろして固定。
■波が高い~気持ち悪い~
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F4.5 1/250 ISO125
普段乗り物酔いはしないため酔い止め薬は飲んでこなかったが、身の危険を感じてここで薬を服用。
それはさておき、隣に座った後輩のOJTを受けつつ、船長の掛け声をもとに釣り開始。
■本日の餌(赤タン)と仕掛け(下に見えるのは電動リールのバッテリー)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/125 ISO800
■ビシとコマセの入れ物
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/250 ISO250
■コマセ内部
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/100 ISO160
《用語解説》
赤タン…イカの胴体に塩を掛けて水分を抜いて硬くして食紅で染めたものらしい。
コマセ…魚をおびき寄せるために撒く餌。鰯のミンチらしい。
ビシ…錘とコマセを入れる籠がセットになったものらしい。
仕掛け…釣り竿から出ている糸(道糸というらしい)の先につける釣り針が付いたもの。
船長からは、「棚は下から2mから3m!」と言われ、どうするのかと思ったら、一度ビシを海底まで下ろして、そこから糸を2mから3m巻いたところで固定しろという意味らしい。
その1mくらいの幅のところに今回の目的であるアジが群れを作っているとのこと。
ビシが海底に止まったところは道糸が45mくらい伸びたところだったので、水深45mくらいで、魚の居る場所は水深42~43mというところ。
■6時30分ごろに一瞬覗いた晴れ間
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F6.3 1/640 ISO125
みんなで釣りを始めて、最初に釣り上げたのはベンダーの若い女性。
船長がひいきして最初にアドバイスしていた結果か(笑)。
その後、みんなが釣り上げる中、自分は試行錯誤して約30分後に記念すべき1匹目のアジをゲット!!
■1匹目(小さいアジ)
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/320 ISO500
バケツでぐるぐる回ってちょっと腹を見せているが、シャッターチャンスを待つ余裕はなく。
揺れる船上で、下を見て餌をつけたり細かい作業をしていたこともあり、ついに船酔い症状が出てきた。
しばらく耐えていたが周りの人も吐いているし、一緒に便乗して吐いてしまった。(汚い話で失礼!)
薬は飲んだので幾分マシだったのかもしれないが、乗り物酔い自体かなり久しぶり。
《教訓》
普段乗り物酔いをしなくても、釣り船は特別だと考えて必ず酔い止めは服用すること。
船酔いが来るのは10分以上乗ったときらしく、しかも釣り船はずっと止まっていて波に身を任せる揺れなので、ずっと走っている船とは別物。
船長曰く 「薬は前日の夜に飲んで、出船の1時間前にも飲まなきゃダメだよ。」とのこと。
また、コーヒーは船酔いを助長しやすいので釣りのときは飲まないほうがいいとのこと。
■大きな船が行き交うのは東京湾ならでは
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F4.5 1/1000 ISO125
■高波の中、優雅に飛んで着水するウミネコ
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F5 1/200 ISO125
1匹目を釣った後、オヤジのため優先順位は低かったが(笑)、少し船長にもコツを教えてもらって、大きなアジを連続して釣り上げたり、仕掛けの2本の針に大アジと鯖がダブルでかかったりと、順調に釣れた。
■クーラーボックス内
SONY Cyber-Shot DSC-TX5 * F3.5 1/80 ISO125
頭がないのは、鯖です。
《鯖・まめちしき》
鯖は、鮮度管理が難しい魚らしい。
・脂肪分が多いため、細胞が死ぬときに食中毒の元となるヒスタミンが生じやすいこと。
・アニサキスという寄生虫が内臓にいることがあり、この寄生虫は死んで鮮度が落ちると内臓から身のほうに移って行くこと。
ということで、釣り上げてすぐにさばいて内臓を処理して血抜きするのがセオリーらしい。
(今回はOJTを受けている後輩が手際よくさばいてくれた。感謝!!)
…という感じで順調に釣り上げていたが、波はどんどん高くなってきて、11時45分くらいにシケのため早上がりすることになり、竿を片付けて港へ向かう。
予定では13時終了予定だったが、個人的にもうガス欠に近い状態で早く帰りたかったので、渡りに船だった。
とはいえ、海は想像以上にシケていて、帰りに港に向かっているときには正直転覆するかもと思うくらい揺れて波を被ったりしたが、とりあえず無事に港に帰ってほっと一息。
陸に上がって船宿に戻った瞬間、雨がザーッと降ってきて、途中パラパラは降られたものの、雨についても危機一髪。
船宿で、サービスのカップラーメンやお菓子、お茶をいただいてから、みんなと別れて帰途についた。
釣果(釣った結果)は、アジ大きいものから小さいものまで20匹弱。鯖1匹というところか。
数える前に帰りに実家をハシゴしておすそ分けしたので、正確な数は不明(笑)。
ウチの今夜のメニューは、鯖の味噌煮とアジの刺身。
素人に釣られて可哀想に...なんて言われながらも、家族もおいしいと言って食べてくれてよかった。
初めての経験で面白かったが、船釣りは出船して7時間釣りをし続けるのは船酔いもありしんどいので、もうちょっとライトな釣りなら機会があればまた行ってみたいと思う。
タグ:釣り
2010-09-23 21:00
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これからは釣りにハマって下さい。
by ばん (2010-10-16 02:28)
ばんさん
コメントありがとうございます!
天気がイマイチで辛かったですが、機会があればまた行ってみたいと思います。
by ひで2号 (2010-10-17 13:31)